ハロウィン本番まで残すところ約1週間。本日は、喜久屋書店で見つけた「ハロウィンの日に読みたい絵本」を3冊ご紹介します。
まずご紹介するのが、日本で初めて出版されたハロウィン絵本「ハロウィーンってなぁに?」。10万部を突破している大人気の絵本で、「そもそもハロウィンってどんな行事なの?」という疑問を解消する絵本。物語を読み進めていくと、ハロウィンの由来や歴史が分かるだけでなく、かぼちゃのランタンやタルトの作り方まで知ることができます。子どもだけでなく大人にもおすすめです。
次にご紹介するのが、「くまくまくんのハロウィン」。各見開きのタブをスライドすれば絵が動く仕掛け絵本で、「次はどんな仕掛けだろう」とページをめくるごとにワクワク。誰かと一緒に楽しみたい1冊です。
最後に仕掛け絵本をもう1冊ご紹介。タイトルは「トリックオアトリート!」。子どもたちが仮装して家々を回る物語なのですが、暗いところで光る仕掛けが!寝る前に電気を消して読みたい1冊です。
ハロウィン気分を高めるのにピッタリの3冊の絵本。喜久屋書店では、まだまだたくさんのハロウィン絵本を揃えているので是非足を運んでみてください!
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