あけましておめでとうございます!今年もプレンティ西神中央をよろしくお願いいたします。新たな1年のはじまりです。今年こそ何か新しいことを始めてみませんか?今回は、喜久屋書店で見つけた「趣味本」を3冊ご紹介します。
まずご紹介するのは、「心も体もととのう 漢方の暮らし 365日」。1日1ページ365日分あるので、1年の始まりにピッタリの1冊です。漢方の知識を身に付けることで、助かる場面や上手くいくことが増えるかも?自分の人生を少し生きやすくするためのお守りのような、是非手に取っていただきたい1冊です。
一眼レフカメラを勢いで購入したものの、使い方が分からず本領が発揮できていない…と感じている方は少なくないはず。「カメラはじめます!」は、漫画で分かりやすく説明している一眼レフカメラの入門書です。スタッフの方も実際にこちらの入門書を購入したそうで、本当に分かりやすい!とおっしゃっていました。今年こそは、一眼レフカメラを使いこなして、素敵な思い出を沢山残してみませんか。
おうち時間が増えたことからイラスト関連の本が多く売れた2021年。なかでも「誰でも30分で絵が描けるようになる本」は、特に反響が大きかったそうです。「写真みたいな絵が描ける色鉛筆画」も初心者でも挑戦しやすくおすすめの1冊です。自身が感じる色やタッチで日常を切り取ってみてはいかがでしょうか。
喜久屋書店には、今回ご紹介した3冊のジャンル以外にも沢山の趣味本を取り揃えています。今年1年とこれからの人生をもっと楽しくするためのコツを喜久屋書店で見つけてみませんか?
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